カタログなどを見てこんなのもあんなのも・・・といろいろ迷う時期ですが
案外来てみるのが一番相性がわかるものです。
小物やアレンジで同じ振袖も全然違って見えたり帯結びで後ろ姿も可愛らしく!
ぐっと格調高く決めるなら古典柄、もむしろ新しい感覚でアレンジすると素敵です。
袖を振る・・・とは
この大きなお袖で いい殿方?善いパートナーをかき集めてしまうという意味がありました!!
そしてもう見つかってしまったら・・・袖を短く留めるから留めそで、なのですね。
一生に着る時期が限られているからこそ、価値が大きな 振袖姿。
振袖を着ないなんて本当はすごくすご〜〜く勿体無いと思います。 そしてみんなを巻き添えにして小物もどうしようか?
ヘアやメイクはどんな風にしようか?たくさん時間もかけてとびきりの祝い着、を味わってくださいますように!